【イベントレポート】文部科学省「新時代の教育のための国際協働プログラム」
12月8日に、文部科学省「新時代の教育のための国際協働プログラム」の一環として、本校5年生の児童が中国の先生たちとオンラインで交流しました!
このプログラムの目的は、中日双方の関係者が友好を築き交流を教員・児童が深めること。子どもたちは中国の先生達に、「仙台や自分たちの学校の紹介」を英語や日本語で発表、また、「探究型学習」の発表を行い、中国の先生達からの質問に答えました。
本校では3年生から第二外国語の選択授業があり、「中国語」「トルコ語」のいずれかを選択することができます。
中国語の授業を選択している児童は、習っている中国語で自己紹介をしたり、挨拶をしたりしました。
聞きたい質問を投げかけて、中国の文化や学校について驚く場面もありました。
活動に参加したことが中国に興味を持つきっかけになった児童や、選択授業の中国語を「もっとがんばろう!」と思った児童がいました。😊
今回は中国の先生たちとの交流でしたが、また機会があれば、今度は中国のこどもたちと交流したいなと子どもたちの間から声があがっていました。
中国語の授業を選択している児童は、習っている中国語で自己紹介をしたり、挨拶をしたりしました。
聞きたい質問を投げかけて、中国の文化や学校について驚く場面もありました。
活動に参加したことが中国に興味を持つきっかけになった児童や、選択授業の中国語を「もっとがんばろう!」と思った児童がいました。😊
今回は中国の先生たちとの交流でしたが、また機会があれば、今度は中国のこどもたちと交流したいなと子どもたちの間から声があがっていました。
5年生の児童たちにとって、貴重な活動になりました。👏👏👏
実現に向けて尽力いただいた各関係者の皆様に、感謝申し上げます。